PanoACTが選ばれる3つの理由
1. パノラマ装置なのにデンタルの算定可能
株式会社アクシオン・ジャパンのPanoACTシリーズは、「デンタルX線撮影」と「パノラマ断層撮影」の双方の診療報酬区分で認可を受けています。 なぜ、こんなことができるのかというと、弊社の装置は以下の条件を満たしているからです。
- 通常のデジタルレントゲンとは異なります!
- 2種類の特定診療報酬算定医療機器の区分で保険の適応ができます!
- パノラマ1枚撮影すれば、デンタルを何枚もきりだせます!
よって、これまでのアナログレントゲンはもちろんのこと、既存のデジタルレントゲンを導入された場合と比較しても、通常以上の収益を望むことが可能になります。 そのため、アナログレントゲンからデジタルレントゲンに買い替えをご検討の先生や、新規開業をご検討されている先生方には、歯科医院の経営面でも大きなメリットを生む、PanoACTシリーズをご検討の選択肢にいれていただきたいと考えております。 ※デンタル撮影の場合は、パノラマ画像から領域を選択し、画像再構成が必要です。1回の撮影において、「パノラマ断層撮影」及び「デンタルX線撮影」の双方を同時に算定することはできません。