歯科用レントゲン|デジタルパノラマレントゲン|歯科用CT装置

登録番号:T6030001079397

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PRODUCT

歯科用X線CT装置
運用

PanoACT 3D Upgrade運用

一般開業医/大学病院・総合病院におけるシステム構成イメージ

一般開業医/大学病院・総合病院におけるシステム構成イメージ

  • 1:MWMサーバからオーダー配信
  • 2:レセプトコンピューターから患者情報の送信
  • 3:PanoACT 3D Upgradeにて撮影 [パノラマ/デンタル/10枚法・14枚法/TMJ/セファロ撮影]
  • 4:PACS送信
  • 5:画像配信
  • 6:チェアサイドでの閲覧

2種の保険請求が可能

PanaACT-ART Plusシリーズ対応

PanoACT-ARTシリーズは、「デンタルX線撮影」と「パノラマ断層撮影」の双方の診療報酬区分で認可を受けています。
通常のデジタルレントゲンとは異なり、2種類の特定診療報酬算定医療機器の区分で保険の適応ができることが大きな特徴です。
よって、これまでのアナログ/デジタルレントゲン以上の収益を望むことが可能になります。
※デンタル撮影の場合は、パノラマ画像から領域を選択し、画像再構成が必要です。1回の撮影において「パノラマ断層撮影」及び「デンタルX線撮影」の双方を同時に算定することはできません。

パノラマ画像

デンタル画像

デンタル画像

コスト削減

PanaACT-ART Plusシリーズ対応

フィルムタイプのパノラマ装置からPanoACTへの買い替えの場合、現像液費用、処理費用が不要になります。
フィルム/現像液などのコスト削減になるだけでなく、煩雑なフィルム管理や、保管スペースの削減など、様々な部分で簡略化できます。
また、これまでパノラマ撮影でおおまかに撮影。その後、患者様にデンタル装置へ移動してもらい、デンタル撮影で精査する方法が一般的でした。ですがPanoACTの場合は、1台2役のため撮影時間の短縮が図れます。これにより、医院内経営の効率化が期待できます。
コスト削減

診察台で患者様に画像説明するツール (別途費用)

PanaACT-ART Plusシリーズ対応

  • iPadでレントゲン画像表示
iPad接続キット

DICOMフォーマットで管理しているため、iPad上の「Dent Pad」で閲覧することができます。
無線LAN(Wi-Fi)接続だから説明場所を選ばず、チェアサイドでの説明はもちろんのこと、先生の個室や待合室、レントゲン室の前等、場所を選びません。
一度iPadにダウンロードされた画像は本体に保存されますので、クリニック外にも持ち運べます。ご自宅で閲覧したり、勉強会の事例検討にも使用できます。

LSC PanoACT 接続キットfor iPad
  • 撮影からわずか数秒で画像確認
クライアントビューワー(Windows)

PanoACTシリーズは、撮影後15秒で撮影データが出力されます。アナログレントゲン使用時のように、現像が完了するまで待つ必要はありません。
「Web Viewer」を診療台のモニターに設置して頂ければ、数秒後には画像を見せながら診断内容を説明することが可能です。
患者様をお待たせすることなく、効率の良い診療を提供することができます。

Web Viewer(Windows)
CONTACT[お問い合わせ・資料請求・訪問・デモンストレーション申込]

受付中実機によるデモンストレーション

弊社ショールームで、ご自由にデジタルパノラマレントゲンに触れていただけます。
お気軽にご来場ください。
ショールーム