9/5~9/7に仙台国際センターで開催されました第35回日本口腔内科学会・第38回日本口腔診断学会に企業展示いたしました。ご来場いただきました皆さまありがとうございました。

企業出展の他、当社共催で、藤本秀子先生(京都大学医生物学研究所生体再建分野、鳥取大学医学部法医学分野、藤本口腔外科医院)によるセミナー「AIによる顎口腔領域の形態解析 ―個人識別法と歯周病画像検査法のこれから―」が実施されました。

内容は、歯槽骨(歯ぐき)のラインをAIに覚え込ませることによって、指紋と同等レベルで行方不明者の個人特定ができたり、患者さんの歯周病が数年後どの程度進行するかを予知できたりするというまだ世の中にない最先端技術の紹介でした。本研究は、当社アクシオン・ジャパンと京都大学、東北大学、北海道大学共同で行っています。

ランチョンセミナーは、おかげさまで来場者が150名以上と大盛況でした。

セミナーの質疑応答の中で、「東北大学病院のパノラマ画像が綺麗だが、どのメーカーのレントゲンを使っているのか?」との質問があり、座長の東北大学小嶋先生から「アクシオン・ジャパン社を使用している」と回答いただき、また、藤本先生からは、「画像が鮮明なアクシオン・ジャパン社の画像を用いた場合、他メーカーを用いた場合よりも高い精度(99.75%)で個人識別が可能になる」とのお話があり、当社レントゲンの技術優位性を専門家の視点でもお話しいただけました。

企業展示及びランチョンセミナーにお越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。

藤本先生と当社代表

今回の学会のタイトルは「精密診断と病態解析で拓く口腔医療の未来」でした。当社の技術が口腔医療の未来に役立つよう、今後も一層努力してまいります。