宇宙工学で用いられている高感度CdTe半導体センサーおよび革新的な画像処理技術を搭載した
歯科用レントゲンPanoACTシリーズは、厚みのあるパノラマからデンタル画像を再構成し、
パノラマ装置でありながらデンタルの診療報酬算定が初めて厚生労働省で認められた装置ですが、
更に進化を遂げ、CT撮影も可能になりました。

新たに開発された“PanoACT 3D Upgrade”は、歯科画像診断における4つの撮影
(CT/パノラマ/デンタル/セファロ)が1台でできる待望の4 in 1装置です。

導入される先生のニーズや設備投資のタイミングに合わせ、CT撮影機能(CTセンサー、
CT用ソフトウェア)は、後からでもアップグレードできるように設計されています。
製品実機を展示いたしますので、沢山のご来場をお待ちしております。

会期:2019年11月19日(土)・10日(日)
会場:東京ビックサイト 西1・2ホール
小間番号:2-026